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雨の警察署で、静かに踏み出した一歩
昨日、警察署で書類をもらってきた。
あの静かな空間で受け取った紙を、
家に持ち帰って広げてみる。

──思ったより、シンプルだった。
A4サイズ、全部で8枚。
薄いホッチキスで止められている。
でも、
その“薄さ”のわりに、
中身は軽くない。
■ 古物商申請で受け取った書類
上から順に並んでいるのは、こんな内容だった。

・古物商営業許可申請について(個人)
・古物商許可申請書(その1〜その4)
・略歴書
・誓約書(個人用/管理者用)
一枚一枚は難しくない。
でも、
“ちゃんと書こう”とすると、
手が止まる。
略歴書。

これが一番、考えさせられた。
今まで何をしてきたか。
改めて書こうとすると、
言葉が出てこない。
うまくやってきた人生じゃない。
遠回りも多かった。
それでも、
ここまで来た。
そんなことを考えながら、
一つずつ埋めていく。
誓約書。
「不正なことはしません」
と書く紙。
当たり前のことなのに、
文字にすると少し重たい。
でも、
これから商売をやるなら、
当たり前をちゃんとやるしかない。
まだ全部は書き終わってない。
でも、
確実に一歩は進んでる。
──あの雨の警察署から、
ちゃんと繋がっている。
次は、この書類を書いてみて
実際に迷ったところを書いてみようと思う。
──あの雨の警察署から、
ちゃんと繋がっている。
少しずつだけど、
確実に前に進んでいる。
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