正直、父親になるなんて思っていなかった。
自分は人に頼れない人間だと思っていたし、
誰かを守るなんてできる気がしなかった。
それでも気づけば、3人の子どもの父になっていた。
毎日バタバタで、
思い通りにいかないことばかり。
正直、余裕なんてない日も多い。
イライラすることもあるし、
うまくいかない自分に落ち込むこともある。
そんな日常の中で、ふと思う。
「ちゃんとした父親」じゃなくてもいいのかもしれない、と。
完璧じゃなくてもいい。
不器用でもいい。
大事なのは、ちゃんと向き合うこと。
子どもたちは、
完璧な父親を求めているわけじゃない。
ただ一緒に笑って、
一緒に過ごしてくれる時間を求めているんだと思う。
父親として正解なんてわからない。
でも、今日も父として生きている。
それでいいのかもしれない。


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