最近、
「ブログ書いてるんですね。」
と言われることがある。
普通に言ってくれる人もいる。
応援してくれる人もいる。
読んでくれている人もいる。
それはありがたい。
本当にありがたい。
けれど中には、
その一言の後ろに、
なんとも言えない空気を感じることもある。
───
「ああ、あの人ね。」
「なんか発信してる人。」
「目立ちたい人。」
「変わった人。」
「面倒そうな人。」
別に直接言われた訳じゃない。
けれど、
なんとなく伝わってくる。
人間だから分かる。
───
不思議なものだ。
何を書いているのか。
どんな思いで書いているのか。
読んでもいない。
話したこともない。
それなのに、
勝手に人物像ができあがっている。
───
昔の私は、
たぶん気にしていた。
嫌われたくなかった。
変な人だと思われたくなかった。
だから、
当たり障りのない方を選んできた。
でも、
50年近く生きてきて思う。
黙っていても嫌われる。
頑張っても嫌われる。
失敗しても嫌われる。
成功しても嫌われる。
誰かの評価だけで生きることなんて、
最初からできなかった。
───
人は、
何もしなくても嫌われる。
好きなことを書いていても、
石を投げられることがある。
だったら、
自分に嘘をついてまで、
誰かの顔色を見ながら生きるより、
好きなことを書いて嫌われる方がいい。
もちろん、
人を傷つけたい訳じゃない。
喧嘩がしたい訳でもない。
ただ、
自分が見てきたこと。
感じたこと。
考えたこと。
それを残しているだけだ。
───
出会いがあり、
別れがあった。
喜びがあり、
苦しみがあった。
そして、
愛があり、
許し合った。
その積み重ねが、
今の私という人間をつくった。
───
誰かを変えるためじゃない。
誰かを言い負かすためでもない。
ただ、
私がここに生きた証を残したい。
そう思うようになったのは、
未来へ残したい人ができたからかもしれない。
遠い未来、
子どもたちがこのブログを開いたとき、
「ああ、お父さんは、
こんなことを考えながら生きていたんだ。」
そう思ってくれたら、
それだけで十分だ。
そして、
このブログを読んだ誰かが、
「分かる。」
「自分もそうだった。」
そう感じてくれたなら、
書いてきて良かったと思える。
ブログを書いているだけで嫌われるなら、
好きに思ってくれて構わない。
だから私は、
これからも書き続ける。
空気に負けるために、
生きてきた訳じゃないのだから。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
これからも、私が見てきたこと、感じたこと。
そして、生きてきた証を言葉として残していきます。
もし、何か一つでも心に残るものがあれば、
👣足あとを残していただけると励みになります。
このブログは、
迷いながらも歩き続ける、
私の「みちしるべ」です。
───
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