2026年9月5日(土)、
小布施の高井鴻山記念館と周辺で、
「鴻山の妖怪夜会」が開かれます。
時間は、18時から21時まで。
三つの博物館・美術館を巡るスタンプめぐりに、
妖怪ダンス、なりきりコンテスト。
夜間無料開館も予定されています。
わが家も、子どもたちに誘われて
初参加する予定です。
どんな夜になるのかは、まだ分かりません。
ただ、子どもたちの準備は、もう始まっています。
9月5日「鴻山の妖怪夜会」開催案内
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年9月5日(土) |
| 時間 | 18:00〜21:00 |
| 会場 | 高井鴻山記念館・北斎館・日本のあかり博物館と周辺 |
| コンテスト受付 | 17:00〜/高井鴻山記念館前 |
| 夜間無料開館 | 上記三館(最終入館20:30) |
| 主催 | 小布施町教育委員会・高井鴻山記念館 |
| 問い合わせ | 高井鴻山記念館:026-247-4049 |
高井鴻山記念館の所在地は、
小布施町小布施805-1です。
※9月5日の高井鴻山記念館は、昼間は休館です。
夜間無料開館とお間違えのないようにしてください。
開催概要は小布施文化観光協会の公式案内、
所在地・連絡先は記念館の公式ページをご確認ください。
各企画の時刻は、配布チラシに基づいています。
小学校と保育園から、わが家へ届いたお誘い
最初に知らせてくれたのは、長男の穣でした。
小学校から持ち帰ったお便りの中に、
妖怪夜会の案内が入っていたらしい。
先に帰ってきた息子の穣が、
それを私に見せてくれました。
すると夕飯のとき、長女の織も言い出したのです。
「あ、そうそう。保育園でも、それもらったよ」
小学校からも、保育園からも。
同じ夜会の話が、わが家へやって来ました。
ただ、全員が最初から乗り気だったわけではありません。
以前、須坂市の臥竜公園の肝試しへ
家族で出かけたことがあります。
そのとき、妻と次女の藍は怖がっていました。
今回も藍は、
「藍ちゃんは怖いから、お父さんと待ってる」
父の予定まで、すでに決めている。
その横で、織は「みんなで行こうよ」。
穣は穣で、「俺のお化け、怖いぜ〜」と自慢げです。
そもそも私には、お化けと妖怪の区別がついていない。
そんな父を置いて、子どもたちの話はどんどん進みます。
家では、もうお化けの相談
夕食後、居間で妖怪夜会の話になりました。
子どもたちは、どんなお化けになろうかと、
あれこれ考えています。
穣は、めちゃくちゃ怖いお化け。
織は、怖くてかわいいお化け。
藍は、かわいくてアイドルみたいな優しいお化け。
藍のお化けは、「藍ちゃんのお友達」なのだそうです。
お化けにも、いろいろあるらしい。
そのうち三人は、自分のお化けを絵に描き始めました。
見ているこちらまで、当日が楽しみになってくる。
さて、どうなることやら。
妖怪の絵と、記念館の思い出
夜会の名前にある高井鴻山(たかい・こうざん)は、
北斎とも交流のあった小布施の人です。
その歩みは、町の「高井家のルーツ」で紹介されています。
記念館で買った、二枚の手ぬぐい
そういえば、以前、穣と高井鴻山記念館へ行ったときに、
黄色い手ぬぐいを二枚買いました。
包みには「鴻山スケッチ」とあります。
遠方の友達がわが家へ遊びに来たときの
お土産にもなるし、自分でいつでも使える。
そう思って選んだものです。
今も、家にしまってあります。
鴻山の妖怪画を見て思い出したのは、
『ゲゲゲの鬼太郎』でした。
どこか懐かしい、あの感じ。
記念館の作品紹介によると、
鴻山は晩年に妖怪画を数多く描いたそうです。
その記念館が、今度は家族で出かける夜会の会場になる。
高井鴻山と小布施の話は、
以前書いた「高井鴻山と小布施の文化①」にもまとめています。
小布施で続いてきた妖怪夜会
調べてみると、2012年にも開催の記録がありました。
小布施町の2025年の案内では、
従来の肝試しから趣向を変え、
妖怪と親しむ参加型の催しとして紹介されています。
記念館では11月11日まで、
夏・秋展「鴻山の妖怪と書」も開催中。
夜会とあわせて、こちらも気になります。
スタンプめぐり・ダンス・なりきりコンテスト
今年の配布チラシに掲載されている主な企画です。

「鴻山の妖怪夜会」2026の配布チラシ裏面。各企画の時間、会場図、駐車場の案内が載っています。
| 企画 | 時間・会場など |
|---|---|
| ようかいスタンプめぐり | 18:10〜21:00(最終入場20:30)。高井鴻山記念館・北斎館・日本のあかり博物館 |
| ようかいダンス | 19:00〜/20:00〜(各回約20分)。幟の広場 |
| ようかい夜話 | 記念館で随時 |
| 屋台広場 | 幟の広場・北斎館前。キッチンカーや妖怪メイクなどの出店 |
| 三館の夜間無料開館 | 高井鴻山記念館・北斎館・日本のあかり博物館(最終入館20:30) |
スタンプめぐりでは、
妖怪が出すクイズやゲームに挑戦。
今年は「こわいコース」もあるとのことです。
怖さが苦手なお子さんは、会場で内容を確認しながら、
無理のない楽しみ方を選ぶとよさそうです。
なりきりコンテストの受付と時間
| 内容 | 時間 |
|---|---|
| 記念館前でエントリー受付 | 17:00〜。開始時刻までにエントリー |
| 小学生以下の部 | 18:30〜 |
| 一般・中学生以上の部 | 19:30〜 |
| 総合グランプリ発表 | 20:30〜 |
イベント本体は18時からですが、
コンテストの受付は17時からです。
参加を考えている方は、この時間差にご注意ください。
三館の夜間入館は無料です。
飲食・物販などの料金は、各出店でご確認ください。
駐車場と、当日の注意点
9月5日は、幟の広場が終日駐車禁止になります。
公式案内では「森の駐車場」「松村駐車場」の利用が
案内されており、17時以降は無料です。公式の駐車案内
この催しに合わせた案内で、
通常時も常に無料という意味ではありません。
車でお越しの方は、場所の確認に
小布施の駐車場案内もどうぞ。
当日は、イベントの案内と現地の表示を優先してください。
開催内容の変更などは、
お出かけ前に公式案内でご確認ください。
家族の思い出が、また一つ増えたら
私は今回、初めて参加する予定です。
会場の雰囲気も、子どもたちが実際にどう反応するのかも、
まだ分かりません。
それでも、家族の思い出が
また一つ増えるのではないかと思っています。
小布施総合公園で子どもたちが仲良くなった
ご家族にも、LINEでお誘いを送りました。
予定があれば、無理はしないでくださいね、と添えて。
地元の催しを知ってもらい、
一緒に楽しむきっかけになればうれしい。
この記事も、そんな気持ちで書いています。
当日は、家族のペースで楽しめたらと思っています。
会場の様子は、参加した後にまた書くつもりです。
9月5日、小布施で妖怪夜会。
わが家では、もう変身の相談が始まっています。
仮装して、妖怪になりきる。
夜の博物館を巡ってみる。
屋台をのぞきながら、夜の小布施を歩く。
楽しみ方は、それぞれ。
チラシや企画の時間を参考に、
無理のない予定を立てて、
小布施の夜を、妖怪たちと楽しんでみてはいかがでしょうか。
※この記事は2026年8月30日現在の配布チラシ・公式情報と、
参加前の家族の記録をもとにしています。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
もしこの記事が、
「小布施へ行ってみたい。」
「家族で妖怪夜会をのぞいてみよう。」
そう思うきっかけになれば、
とてもうれしく思います。
これからも、実際に歩いて見つけた景色や場所、
現地で見聞きしたことを、
家族の思い出とともに残していきます。
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