山があり、
川があり、
田畑があり、
季節が巡っていく。
長野で暮らしていると、
何気ない日常の中で、
ふと足を止めたくなる景色に出会います。
朝の雁田山。
雪の残る山々。
田んぼに映る空。
雨上がりの道。
春の花、夏の緑、
秋の実り、冬の雪。
観光地として紹介される長野だけではなく、
ここで暮らしているからこそ見える風景があります。
「信濃の風景」では、
長野・小布施を中心に、
歩いた先で出会った景色や、
季節の移ろい、
その土地で感じた空気を残しています。
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有名な場所じゃなくてもいい。
名前のない景色でもいい。
いつもの道にも、
その日、その時間にしか見られない風景があります。
何年か経ったあと、
「あの日の長野は、こんな景色だったな」
と思い出せるように。
信濃で暮らす中で出会った風景を、
これからも一つずつ残していきます。